必見!ボウリングをやった事が無くても、ここを押さえれば大丈夫。(お手軽編)

こんにちは。ピースケです。

FIVBワールドカップバレーボール2019 女子バレーの試合は、皆様ご覧になっているでしょうか?毎回、ドキドキハラハラしますね。スポーツって良いですね。

「ボウリングはスポーツじゃない」という方も結構いらっしゃいますが、ボーリングもちゃんとしたスポーツですよ。(^▽^)/

よく言われているのが、1ゲームで50キロカロリーを消費(3ゲーム150キロカロリー前後消費)し、有酸素運動らしいです。ダイエット効果もあるそうなので、楽しんで投げましょう。

今回は、ゆるく書いていこうかなって思ってます。

ハウスボール

月に1回、また友人同士やカップルでたまにボウリング場へ遊びに行く場合、ハウスボールを借りると思います。そういう時は、自分に合ったボールを選びましょう。

まず、親指を入れて大きすぎない(大きすぎると落としてしまいます)、小さすぎない(小さすぎると親指が抜けにくい)ボールを選びます。重さも自分が普通に持てる重さにしましょう。

重すぎるとコントロールが難しいです。ハウスボールでは、コントロールを意識しましょう。

スピードもゆっくりで良いです。早く投げると、やはりコントロールが定まりません。

ボール選びが終わったら、次はボールを投げる目印を決めましょう。ピンを見て投げるよりスパットを狙うようにします。(スパットについては、#意識を変えましょう。その2#をご覧下さい。)イメージとしては、右から2番目のスパットの上をボールが転がって、ヘッドピン(1番ピン)にあてる感じで良いと思います。

これで、かなりの確率でストライクが出やすいと思います。

スペアも大事です。残ったピンの対角線上に投げる事をイメージしましょう。例えば10番ピンが残った場合、左端から投げます。7番ピンなら右端ですね。

一投目は大事です。ヘッドピンに当たるように投げましょう。ヘッドピンに当たらないとストライクも出ません。一投目は、出来るだけ(しつこいようですが)ヘッドピンですよ。(^▽^)/

まとめ

ハウスボールを借りる時の注意点

  • 親指に合ったボールを選ぶ。
  • あまり重すぎないボールを選ぶ。

スピードもゆっくりで良いです。

コントロール重視で投げましょう。

一投目はヘッドピンを狙いましょう。

以上の事を気をつけていれば、良い感じのスコアが取れるのではないのでしょうか?(^▽^)/

楽しく投げて、良いスコアが取れると仲間たちと大盛り上がりですね。

あまりボウリングをしない人、マイボールを持ってない方でも楽しめるボウリングをする事を書いてみした。

 

ではでは、楽しいボウリングライフを(^▽^)/

 

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