ウイルスの感染経緯(経路)が分かる!映画【コンテイジョン】を見て防止策を考える!

今回は、映画「コンテイジョン」を紹介していきたいと思います。

【ネタバレ注意】

この映画を見ると

ウイルス感染が、どのように広がっていくのか?

医療崩壊が起こると、いったいどうなるのか?

デマの情報で、人々がパニックになるとどんな事になるのか?

なぜ、マスクや手洗いは感染防止に重要なのか?

この映画をみれば分かってくると思います。

今、世界中で新型コロナウイルス感染拡大の被害が毎日報告されています。

ぜひ、この映画を見て感染防止に役立てて下さい。

映画 コンテイジョン【ネタバレ注意】

2011年公開の映画「コンテイジョン」は、アメリカの
パニック・サスペンス映画です。

コンテイジョンの意味は、「伝染病」「感染」
いう意味らしいです。

『オーシャンズ』シリーズや『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、地球全体を陥れるウィルスの恐怖を豪華俳優陣で描くサスペンス大作。接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が異常なパニック状態に陥っていく様子を映し出す。キャストには、マリオン・コティヤールやマット・デイモン、ケイト・ウィンスレットなど実力派スターが集結。ソダーバーグ監督だけに、一筋縄ではいかないパニック・ムービーに仕上がっている。

引用:シネマトゥデイより

予告編

予告編だけでも、少し怖い感じがします。

ネタバレをしたくないので、ぜひ本編をご覧ください。

感染防止対策しましょう

新型コロナウイルス感染の主な原因は、一般的に飛沫感染、
接触感染で感染するとされていますのでマスクが重要になって
くるわけです。

本編で少し取り上げていますが、人は一日で自分の顔や物に
数えきれないほど触れるそうです。

だから、手洗いも重要になってくるんですね。

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まとめ

映画「コンテイジョン」、今回の新型コロナウイルスの感染の事を
予知した映画ではないか!と言われています。

ぜひ、時間のある方は見ても良いかもですよ!

「コンテイジョン」は、2011年公開の映画。

スティーヴン・ソダーバーグ監督のパニック・サスペンス映画。

豪華なCAST(マット・ディモンやケイト・ウィンスレットが出演)

「コンテイジョン」を見ると、感染防止対策や感染の経緯(経路)が
理解できる。

手洗いやマスク等、感染防止に努めましょう!!

一刻も早く、新型コロナウイルスの感染拡大が終息するように祈っています。

最後まで読んで下さってありがとうございました。

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